《》希少な古書「和洋両菓子製法と解説後編」大正14年作者:木村吉隆・金子倉吉共著アンティーク本歴史・風俗史の研究にも

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	≪出品物≫ 「和洋両菓子製法と解説後編」作者:木村吉隆・金子倉吉共著 ≪商品詳細≫ 発行年月日：大正14年11月5日(初版) 昭和6年2月25日(5版) ※この本は初版ではなく、第5版のものです本のサイズ：縦×横×厚さ：約 12.7cm×9.6cm×1，7cm ※文庫よりももう少し小さ目ですページ数：234頁(記載されている番号) ※目次や他の本の宣伝部分は、上記の頁数には含まれていないようです。重量：約 137.8g ≪状　態≫ 中古：「カバー」傷、汚れ、擦れ、黄ばみ、経年劣化：かなり有「中身」傷、汚れ、擦れ、黄ばみ、経年劣化：かなり有 ※破れ、ページ折れなどもあります ★詳細・状態表示は「素人目視」で行っております★ 長期保管品のため、多少の汚れ、ほこりの付着などの可能性があります。目立つものは記載しています。 ≪送　料≫ 東京都より出品 ●定形外郵便： 150g以内=２１ ●ゆうメール： 150g以内=１８ ●レターパック：３７ ●ゆうパック： 60サイズ ●ヤマト宅急便： 60サイズ ※送料は正規の金額(割引無し)となります ※消費税など追加徴収は一切ありません ☆わかる範囲での情報を記載致します。☆ ☆質問に関しては、具体的に聞いて頂けますと☆ ☆より明確にお答えできると思います。☆ ≪備　考≫ ●大正14年(1925年)に初版発行された、お菓子の作り方のレシピブックです。こちらの本は第5版で、昭和6年(1931年)に発行された物です。約90年近く前に洋菓子などのレシピを記載した本があった事も驚きですが、さらに5版も増刷されていたという事は、人気があった、または唯一の本だったのかもしれません。 ●こちらの本は、歴史的価値、風俗史としても大変希少な物ではないかと思います。状態は非常に悪いです。カバーにはインク付着が有り、最初の数ページの角付近が破れています。パラパラとページを簡易的に確認は致しましたが書き込み、破れ(読めないレベルの)はなさそうです。折れは多少ありましたが、概ね、問題はありませんでした。ただし、黄ばみと紙の経年劣化ははかなり有ります。90年経ても読む事ができる製本技術に驚きです。 ●包装方法としては、ビニール袋に入れ、封筒、または中の見えないビニール袋に封入しての発送と致します。送料が安くなるように簡易包装を致しますので、プチプチなどの梱包材は一切使用しません。ご了承ください。・・・・・・ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 〈〈規約〉〉 ★即決希望などについて★ 即決希望、価格の交渉などは一切お受け致しませんので、どうぞご了承ください。 ★入札の取り消しについて★ 入札後の取り消しは一切お受け致しません。取消は出品者任意ですので、ご了承ください。 ★入札、落札について★ 不明・疑問点は質問をお願い致します。必ずご自身の判断で商品を見極め、不明点は質問をしてから入札をお願い致します。それを怠った返品は一切お受け致しません。また当方記載の内容を「読んでいない」は、ご対応致しかねます。 ★本物・偽物について★ 当方は、真贋、鑑定眼を全く持ち合わせていない素人です。可能な限りの下調べをしていますが、万が一、偽物だった場合には全額返金を行います。なお、その場合にはそれを証明して頂いた上で (取替詐欺などを防ぐため)ご連絡下さい。 ★色・デザイン・状態など★ 商品画像はなるべく実際の色合いに近くなるよう心掛けて撮影しておりますが、ご利用のPC・スマホなどで色合い、色調などに差異があると思います。気づいた点は記載するよう心掛けておりますが、気になる場合には、いつでもご質問ください。 ★包装・梱包について★ 商品の包装、梱包はリサイクル品などを活用した、簡易的かつコスト削減をしたもので考えております。商品包装時にティッシュペーパーなども使う可能性がございます。ご理解頂くようお願い致します。 ↑上記内容に全て承諾された方のみ、ご入札下さい ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 他にもご落札した場合の同梱・発送方法の提案などはなるべく柔軟に対応したいと考えております ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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